中国における理解の壁とは?

おはようございます!
カイゼン研究会です。

 

今回で最後になりますが、物と情報の流れ図を実際に作る時見るべきポイントを説明していきます。

 

工場で物と情報を実際に追いかける際に気を付けて見るポイント(自分の工場はどうなっているんだろう?)を解説していきます。

 

本日は物と情報の流れを把握後のカイゼンの進め方についてです。

 

今までお客様→出荷場→集荷場→自工程という順で、工場で確認していくポイントの説明をしてきましたが、現状把握後、どう進めていくかというのが今回のテーマです。

 

今回4つの切り口を紹介しており工場によってどれから重点的に取り組むかというのは変わってくるものだと思います。

 

しかし、ここまでやってきたことはあくまで現状把握なので、感情でこれが問題だと決めつけず、観察の結果、この切り口で目標を作って改善しよう!と進めることが肝心です。

 

現状把握で止まってしまわないようなお手伝いができればうれしく思います!

 

動画はこちら
↓↓↓
https://v.youku.com/v_show/id_XNTA4ODc1NjE3Ng==.html

 

 

 

無料で公開しておりますので、是非ご覧ください!

 

また内容について、
「ここがあまりわからないんだよなー。。」
「もっとこういうテーマでやってほしいんだけど」

 

などなど、ご質問、ご要望あればぜひご連絡くださいね!

それではまた宜しくお願いします!

————————————————————–

ご感想やお問い合わせについては、以下ご連絡先まで。

 

生産、物流現場カイゼン研究会

営業部 宛

メールアドレス:marketing@a-solsh.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました